みなさん、ヨルばんは!
今回は2月16日(土)に行われる環境chのプロデューサー
同志社大学社会学部4回生の安松和美さん
同志社大学社会学部4回生の安松和美さん
同志社大学留学生のAnika Eberz(アニカ)さんにインタビューしてきました。
「私より、アニカのを中心にして書いてくださっていいので……。」
「ちょっと、日本人だからって日本人らしく自分を小さくしないでええやん(笑)。」
ほっこりとするような会話から始まった、環境chインタビュー。
環境への熱い想いを、どうぞご覧ください。